所々にある「空気弁」・「伸縮管」など

玉川上水をイメージした小さな流れ

玉川上水第二公園は周囲より一段高くなっている

旭橋付近

玉川上水の変遷碑

玉川上水第二公園碑

 ここは玉川上水の跡地です
 玉川上水は、江戸の人々に飲み水を供給するため、今から三百年前、当時で六千五百両の経費と一年間の歳月をかけて承応3年(1654)に完成したもので、西多摩郡羽村で多摩川の水を分流し、四谷大木戸の水門まで十里三十町(約43km)をはこぶ上水路でした。
 その流れは清く、水に映す桜の花の姿は美しく、長い間、江戸の人々に親しまれ愛されてきました。昭和41年(1966)水不足の東京へ利根川から水を引く送水管を埋設するため、区内ではその姿を消しました。杉並区では、往時を偲び、園内に小さな流れを造り、枝垂れ桜を植えて上水の面影をここに残します。
                          昭和49年5月 杉並区

玉川上水第二公園を横断する道路が通るこの付近に旭橋があったと思われる