下流で高いコンクリート壁となり、素掘りの面影は無い

人ひとりが通れるほどの玉川上水緑道

竹林の下を流れる玉川上水

宮下橋下流域

宮下橋上流域

灌木で覆われているが、直線の上水堀が続いている

上流でカーブしており、右岸壁がコンクリ―トであるのに対し、左岸はなだらかな法面になっている

宮下橋(みやしたばし)橋標

現在の橋は、昭和25年(1950)11月に架橋された