路傍の石

山本有三記念館

山本有三顕彰碑

風の散歩道

風の散歩道標識

建物は大正末期に建てられた本格的な洋風建築で、石を自然に積み上げたような煙突や、個性的にデザインされた3つの暖炉がある

小説「路傍の石」執筆当時の昭和12年(937)、有三は中野旧陸軍電信隊付近の道端で、この大きな石を見つけ、この家の裏庭に運び込んだと伝えられている