小滝橋下流域

小滝橋上流域

神田川四季の道ジョギングコース案内図

小滝橋の由来

里程標

上流はS字状になっており亀齢橋は見えない

下流は大きく左にカーブしている

小滝橋(おたきはし)橋標

小滝橋という名は、かつてこの橋の下に小さな堰があり、そこに水が流れて小さな滝となっていたことから名付けられたといわれている。今はもうこの堰は残されていないが、吉祥寺にあった油屋の小僧が大蛇を切ってしまい、その下あごの骨がこの堰まで流されて引っかかったという昔話が伝えられている。

みなもと 14.6キロ     すみだがわ 10.0キロ