大猷院家光公様 御手づから井之頭と御彫あそばされたる古むしの木是なり
  御切付の文字は今に宝物として内陣に秘蔵す
           正三位勲一等子爵鳥尾小弥太敬書

桜の時期の井の頭池 <2005.4.10>

水が湧き出るお茶の水 <2015.2.16>

徳川三代将軍御切付旧跡碑

かいぼり作業中のため干上がっている。

作曲家中田喜直が井の頭公園を散策中に生まれたメロディーである。

小さい秋みつけた

鳴いてさわいで日の暮れごろは 葦に行々子(よしきり) はなりゃせぬ

お茶の水

お茶の水橋

弁天橋

野口雨情歌碑

直径5mの竪穴式旧居跡が発見され、多くの遺物も出土している。

御殿山遺跡

徳川家康が鷹狩の際にこの湧水でよく茶をたてたため、お茶の水と呼ばれた。