善光寺七福神へ
往生院
三界萬霊塔
万治元年(1658)の庚申塔
元禄2年(1689)の庚申塔
長野県最古の宇賀神九頭竜大弁財天が祀られている
約1200年前の大同2年(807)弘法大師が善光寺参詣の折り、ここに寶乘寺を建立したのが始まりである その後、建久8年(1197)源頼朝が善光寺参詣の折り、頼朝が善光寺再建を発願し、その時に秘仏善光寺如来を往生院に移し、仮堂とした。仮りのお堂を権堂ということから、この辺りを権堂町と呼ぶようになった
役行者
弁財天堂
往生院本堂