世界遺産碑
下に日光の社寺と刻まれている
解説の無い石碑
杉並木寄進碑
松平正綱とその子正信の親子二代が20余年を費やして山内地区と東照宮へ通じる日光街道・御成街道・例幣使街道・会津西街道沿いの延べ37㎞にわたり、20数万本の杉を植え、東照宮に寄進した。この碑はこれを記念して正信が慶安元年(1648)に建てたものである。