土佐初代藩主の山内一豊の後、徳川家康の養女阿姫を夫人として松平氏の称号を授けられた
松平土佐守忠義
手水舎脇にある松平忠義寄進の青銅製燈籠
水の圧力で水が噴き上がる仕組の手水鉢
奉寄進金燈籠 東照大権現 元和3年(1617)4月17日
柱は4隅に3本づつ計12本あり全て御影石である
九州鍋島藩主の 「奉献御手水鉢」