武蔵野吉祥七福神へ
安養寺
布袋尊像
安養寺本堂
参道の六地蔵尊
安養寺山門
南無大師遍照金剛
弘法大師像
庚申供養塔
青面金剛の庚申塔
安養寺は、岸養山吉祥院と号し賢乗が開山となり創建したという
この梵鐘は安永2年(1773)、武州多摩郡吉祥寺村の小美野源助が奉納したもので、江戸時代のものとしては市内に現存する唯一のものである
鐘楼
安養寺参道
この庚申塔は、代官野村彦大夫により吉祥寺新田村の検地を受けた翌年の寛文5年(1665)に建てられた旧北多摩郡では最古のものに属する