手水舎
二宮神社拝殿
二宮神社由緒
明治38年(1905)の常夜燈
凱旋紀念碑
筒粥の篠竹
御神木
毎年1月15日の早朝に行われる筒粥の神事に使われる篠竹で、宮司が鉄鍋に白米と長さ17㎝ほどに切り束ねた篠竹32本を入れて粥を炊く。篠竹に入った粥粒の多少によってその年の農作の豊凶を占うという
本殿の中に室町時代建築の宮殿(あきる野市指定有形文化財)が納められている
伊勢神宮・八幡神社・八雲神社・天津社・稲荷神社
本殿
境内社
拝殿に掛かる二宮神社の扁額
境内社の荒波々伎神社
境内社の諏訪神社
境内社の稲荷神社