殉国慰霊碑
文政7年(1824)の愛宕山大権現常夜燈
日露戦役彰忠碑
仙台石の一枚岩で立川市内最大の石造物である
文化8年(1811)の龍の手水鉢
社務所
神楽殿
手水舎
阿豆佐味天神社拝殿
拝殿に掛かる阿豆佐味天神社の扁額
文久2年(1862)の総ケヤキ造り
文政12年(1829)の秋葉山常夜燈
豊之泉
唐子手水鉢
水神宮
弘化3年(1846)この地の小山奥左衛門が寄贈したもので、手水鉢の四隅に四人の唐子が片膝ついて担いでいる
蠶影神社
蠶影神社の扁額
ただいま猫像
本殿覆屋
本殿は元文3年(1739)で立川市有形文化財に指定され、立川市内最古の木造建築物である
天神社・浅間神社・八坂神社・金刀比羅社・八雲神社・御嶽神社・疱瘡社・稲荷社が合祀されている