武水別神社由来
御神橋
明和4年(1767)の常夜燈
文政7年(1824)の常夜燈
神武天皇社
さざれ石
献納滝壺の石
境内社
額殿
神輿殿?<扁額が架かっている>
社務所と本殿
拝殿
本殿
本殿内部
手水舎
二の鳥居
長野県宝の高良社本殿
根分かれしたケヤキ
空洞のケヤキ
木曽義仲の武将が戦勝祈願の際、石に湛えられた雨水で具足の汚れを洗い清めたという
江戸後期建造の神輿休所
高良社
秋葉社(荒玉) ・ 鹿島社 ・ 秋葉社(和魂)