寶栄寺本堂
鐘楼
本堂に架かる真宗の扁額
我なくも法は尽せじ和歌の浦 あおくさ人のあらん限りは 一人居て喜ばば二人と思ふべし 二人寄りて喜ばば三人と思ふべし その一人は親鸞なり
蓮の浮く水盤
親鸞聖人
明治7年(1874)の常夜燈