陰暦の23日の夜、講中が集い、月の出を待って供物を供え、飲食を共にして過ごす。このほか月待には十三日・十五日・十七日などがあり二十三夜塔はその講中が供養として建てたもの
二十三夜塔
道祖神
井戸
二十三夜塔解説