男女双体道祖神
風化の進んだ男女双体道祖神
月と日を刻んだ延宝8年(1680)の庚申塔
中之条陣屋稲荷の前の天保8年(1837)の御神燈
境内社の金比羅社
成田山と刻まれた石祠(右)
覆屋の中の中之条陣屋稲荷
水道の付いた新しい手水鉢
中条神社拝殿
拝殿に掛かる中條神社の扁額
敬神の扁額の掛かる拝殿内部
中之条陣屋稲荷社
中条神社本殿覆屋
明治4年(1871)陣屋廃止の際、当境内に遷座された。