明治20年(1890)の芭蕉句碑

二十三夜塔

文政8年(1825)の万葉歌碑

猿田彦大神碑

境内社社殿に掛かる猿と天狗の面

屋根瓦に 「金」 の文字が入る境内社

岩鼻前の石祠など

岩鼻に喰いこむように建つ會地早雄神社本殿

天保6年(1835)の常夜燈

御神木の大ケヤキ

會地早雄神社社標

岩上の庚申塔

ちはやふる 神の御坂(みさか)に 幣奉り 斎(いは)ふ命は 母(おも)父がため                              

會地早雄神社拝殿

會地早雄神社の扁額の掛かる拝殿内

手水鉢

享和元年(1801)の神橋

會地早雄神社の扁額に屋根を付けた両部鳥居

天平勝寶七歳二月十六日
知波夜布留 賀美乃美佐賀尓 奴佐麻都里 伊波布伊能知波 意毛知々我多米

残花耳垣根をう可つ鼠宿   嵐雪

膝行ふ便や姥捨の月      翁

境内社社殿

會地早雄神社本殿脇の石祠群

右手の段上にある境内社