落雷跡が残る大ケヤキ
落雷で空洞となった大ケヤキ
天満宮拝殿
天満宮覆屋
天満宮本殿
1間社流れ造り柿葺両開桟唐戸 (柱と柱の間が1間の本殿)
1間3面吹き流し茅葺切妻平入で、現在の覆屋は昭和51年に銅板に葺替えた。
慶応4年(1868)に造営され、5間3面の舞台造りで芝居の舞台に使用された。