北国街道沿いにある明治22年(1889)の盥嗽水と刻まれた手水鉢
北国街道沿いにある寛延元年(1748)の神明形鳥居
拝殿内に掛かる大屋神社の扁額
明治39年(1906)5月、伊藤祐享、東郷平八郎、上村彦之丞の三将軍が乗った舟
幣殿・本殿覆屋
手水鉢
大屋神社拝殿
拝殿内
石祠
石柱に乗った石祠
神寶庫
かつて千曲川の中に有り推定重量180トンもある大きな石であったが、大石橋架け替え工事に伴い、平成15年に粉砕撤去された一部である。
通称 「猫石」