台座に 「牛馬千匹飼」 と刻まれている

台座に 「是より左 伊勢」 と刻まれている

「世の中は ありのままにぞ霰(あられ)ふるかしましとだに 心とめぬれば」 と刻まれている

寛政7年(1795)の大乗妙典日本廻國供養塔

安永3年(1774)の馬頭観音

元禄6年(1693)の勢至菩薩

台座に 「さらしなは右 みよしのは左にて 月と花とを 追分の宿」 と刻まれている

安永6年(1777)の子育地蔵尊

寛政元年(1789)の常夜燈

安永6年(1777)の森羅亭万象歌碑)

正面 二世安楽 追分宿

右 従是北国海道     左 従是中山道

延宝7年(1679)の分去れの道標

道祖神