天文17年(1548)上田原合戦の時、信玄公が真田幸隆と共に兜を掛けたと云われる松の木。

この井戸からは、抜け穴があって城北の太郎山麓の砦に通じていた。

真田幸村公と刻まれた兜松

真田井戸

武田神社奥の西櫓

真田神社拝殿

拝殿に掛かる真田神社の扁額

真田神社本殿

東虎口櫓門

上田城址碑

石垣の上の鐘楼 (平和の鐘)

真田石は、真田信之が松代に移封を命じられた際に父の形見として持っていこうとしたが、微動だにしなかったという。

真田石

真田神社の手水鉢

南櫓