気賀小学校とこの附近一帯を陣中といい、江戸時代、旗本近藤家の陣屋(屋敷)があった所です。近藤家は、気賀の領主で、気賀関所も近藤家が治めていました。
 この椎の木は、陣屋の庭に植えられていたものといわれ、現在陣屋の面影を残すものはこの椎の木だけです。この椎の実はとても大きく、近藤氏が毎年この実を幕府に献上したことから、江戸椎と呼ばれるようになりました。
  (細江町教育委員会)

陣屋の庭にあった椎の木

陣屋跡地に建つ浜松市立気賀小学校

気賀近藤陣屋遺木江戸椎解説