上関寺町から札の辻までの八町(約872m)あったからとも、その間に八か町あったことによるともいわれています。江戸時代の東海道にあたり、道の両側には多くの旅籠屋がありました。なお碑の立つ場所は、大名などの宿泊する本陣跡です。
八丁筋説明
明治天皇聖蹟
聖跡記録碑
明治元年9月20日 明治天皇御東幸ほか