明治天皇明治11年(1878)北陸東山御巡幸の際10月12日及び同月21日の両度にわたり、当邸に御小憩あらせられた。 当時の御座所は、平屋建瓦葺で8畳間に6畳2間を連接し、今なおよく舊規を存している。 竹平楼
竹平楼入口門
建物は登録有形文化財となっている
史跡説明
明治天皇御聖蹟碑