昭和30年頃までは四本杉と呼ばれ、四本の木が合体したものと思われる。現在二本残っていて珍重な木である。
 樹相は、高さ約38m、目通り周囲11m8㎝、樹齢530年位である。
 (南木曽町教育委員会)

本殿裏の推定樹齢530年の大杉

吊り橋の橋脚が残る

拝殿内部 (中央に本殿の階段が見える)

八劔神社本殿

境内社

手水鉢