庚申塔2基、供養塔、二十三夜塔、南無阿弥陀仏(文化2年)、地蔵尊2体、南無阿弥陀仏徳本上人(文政2年)、馬頭観音(馬持中2体)、道祖神(寛政2年)、常夜燈、秋葉神社
秋葉神社
これらは宿場北端の下木戸(池生神社入口付近)にあったもので、秋葉神社は火除けの神様として信仰され、今でも年一度の代参が行われている。
道祖神<寛政2年(1790)>、馬頭観音2基(観音像の頭に馬頭)
左から二十三夜塔、供養塔、庚申塔2基
本山宿下町石造群説明
南無阿弥陀仏名号碑<大は文政2年(1819)、小は文化2年(1805)>、地蔵尊2体
秋葉神社
中山道本山宿碑
溜池
風神札の貼られた木、奥の木の根元は水神碑
瀦水墾田紀念碑