地蔵菩薩坐像
白鷺山説明
石仏
神變大菩薩
不動明王
摩利支天
御嶽神社
妙見大菩薩
金瀧不動尊
正平年間(1350年代)この山中の岩が燦然と光るので苔を払ったところ 「不動」 の二文字が現れ人々は不動明王の影向と崇めた。
宝暦(1750年代)の頃、白鷺が巣をかける瑞兆があったので白鷺山と呼ぶようになった。
山頂の石尊大権現と白鷺稲荷大明神をはじめ山中には30体に及ぶ神仏碑が祀られ、一山が敬愛社の神体山となっている。
(真言宗醍醐派修験道敬愛社)
祓川大神
山之神
山之神の扁額が掛かる鳥居