江戸城内吹上御苑より神田神社と共に遷座された。

小舟町八雲神社

左 角田竹冷の句碑(白うおや はばかりながら 江戸の水)

大伝馬町八雲神社

大寶2年(702)武蔵国豊嶋郡江戸の地(現皇居)に創建された大江戸最古の地主の神である。

江戸神社

明治天皇御臨幸記念碑

神馬・神幸号 「明(あかり)」

大黒天

徳川家の武運長久と併せて大漁安全を祈願するため武蔵国豊嶋郡柴崎村(現大手町)に鎮座し、神田神社と共に遷座された。

魚河岸水神社

小唄塚・小唄作詞塚

少彦名命(えびす様)

右 文政5年(1822)の力石

拝殿内部

神田神社の山門

石獅子は区内に残る数少ない江戸期の石造物である。

獅子山

神田神社の鳥居

江戸時代以前から祀られていたと伝えられている。大伝馬町天王と称されていた。

信州佐久高原で生まれた平成22年5月15日に生まれた牝馬である

七福神の一神で「商売繁盛」の神として、また魚群を岸に追い込み大漁をもたらすイルカやクジラに例えられる海の幸を象徴する神である。