神明社拝殿
神明社由緒
宝暦2年(1752)の石灯籠
木製鳥居
拝殿の中の本殿
茂田井集落を望む
祭神は天照大神、雨乞いの霊験として崇拝されている。 宝永6年(1709)茂田井村初代名主となった大澤茂右衛門が願主となり建立された。 本殿は神明造りでこの地方では珍しい存在である。