便々館湖鯉鮒は、江戸時代中期の狂歌師で本名を大久保正武といい、牛込山伏町に住み、初めは福隣堂巨立と号した。

便々館湖鯉鮒(べんべんかんこりふ)歌碑

相生の松三代目

相生の松碑

その昔業平朝臣も尋ねこん男女の松のちとせを