竹藪で説明が隠れている
一里塚跡
天保12年(1841)の道祖神と石塔
この場所は、松井田町大字新堀字漆原一里山といいます。 明治20年代までこの中山道を挟んで南側と北側に 一里塚がありました。 この立札の南方およそ10mに南側の一里塚がその跡をとどめています。 (松井田町教育委員会)